札幌市東区の街情報

東区の街情報

東区表紙

札幌市に隣接する純農家として発展してきた札幌村は、琴似町・篠路村とともに札幌市と合併(昭和30年)し、以来、急激に都市化が進みました。札幌市は政令指定都市移行し「東区」が誕生しました。

札幌村の時代から農業が盛んで、北東部にはタマネギ栽培を中心とする畑が広がっています。東区は工業が盛んなまちで、苗穂地区は明治時代からさまざま工場が建ち並ぶ工業地帯。現在もJR苗穂工場をはじめ大規模な食品工場などがあり、丘珠地区には鉄工団地と工業団地があります。

サッポロさとらんど・札幌コミュニティドーム(つどーむ)・モエレ沼公園といった大規模施設が相次いで誕生しました。現在では、東区の名所として多くの観光客や市民が利用しています。

昭和63年(1988年)には、地下鉄東豊線が開通して区民の足となっております。

 

札幌丘珠空港(札幌飛行場)

丘珠空港

札幌丘珠空港は都心から北東方向、札幌中心部から約6kmの場所(札幌市東区)にある空港です。道内・本州を結ぶ定期便が運航されています。

札幌飛行場は防災、消防、警察のヘリコプターが常駐する防災、救難の拠点基地としての役割を果たしているほか、道内唯一の事業用航空機が常駐する空港として、測量、報道、病害虫駆除、遊覧飛行の基地として幅広く利用されています。

ターミナル館内は、1階にチケットカウンター・到着ロビー、2階に出発ロビー・搭乗待合室・レストラン・売店等、3階送迎デッキ・見学者ホールがあります。送迎デッキでは発着する飛行機やヘリコプターを眺めることが出来ます。

つどーむ(札幌コミュニティドーム)

つどーむ

札幌市東区栄町にあるコミュニティドームです。地下鉄栄町駅から徒歩10分程のところにあります。
様々なスポーツイベント、フリーマーケット(GOLDENマーケット他)、各種イベントが開催されている多目的施です。

2月のさっぽろ雪まつり「つどーむ会場」は、様々な雪の遊び・雪の体験をすることができるので、親子連れや観光客多数に人気の会場です。

モエレ沼公園

ガラスピラミッド

モエレ沼公園(札幌市東区)は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが基本設計を手がけ造られた公園で、2005年にグランドオープンしました。
広大な敷地内にはガラスのピラミッド、海の噴水、サクラの森、モエレ山などがあり、四季に応じて楽しめる公園です。

サッポロさとらんど

さとらんど

広い敷地にバーベキュースペースや遊具などがあるので、子供を連れて楽しめる場所です。「さとらんどセンター」は、農業・酪農体験を気楽に楽しめて、畑の収穫体験やバター作り体験等々が出来ます。
広大な園内をのんびり散策したり、レンタサイクルやSLバスや馬車に乗って巡ったり、サツラク乳業の工場見学したりして楽しめる場所です。

サッポロビール博物館

ビール園

サッポロビール博物館の赤レンガの建物は、札幌製糖会社の工場として1890(明治23)年に建設されたもので、1905(明治38)年から札幌麦酒会社の製麦工場として使われておりました。旧北海道庁とともに、明治の面影を残す数少ない貴重な文化遺産です。
館内は、北海道の豊かな大地が育てたビールづくり、1876(明治9)年の開拓使時代からのビールづくりにかけた人々の情熱やこだわりをはじめ、日本のビール産業の歴史や人とビールの想い出を実際に使われていた明治以降のポスター・看板などを展示し、紹介しています。
見学後は、趣のある赤レンガの建物のなかで、工場直送のフレッシュなビールやソフトドリンクの試飲(有料)ができます。

地名の由来

地名由来

慣れ親しんでいる地名には、さまざまな由来があります。「どうしてこう呼ばれているの?」意外と知らない地名の由来です。

伏古の地名

伏古公園

伏古という地名は、アイヌ語の「フシコ・サッポロ・ペッ(古い札幌川)」が語源。「伏古」は昭和50年代の区画整理により、伏篭川に沿った特定の地域が、地名については川の名を取って名付けられました。

写真は「伏古公園」です。

モエレ沼の地名

モエレ沼公園

アイヌ語の「モイレ・ペッ・トー(静かな、流れの遅い川・沼)」に由来し、ゆったりとした水の流れからこう呼ばれていたと考えられています。昔は卵形でしたが、明治時代にS字に近い形に変わり、大正時代に現在のような馬蹄形(U字形)になりました。

写真は「モエレ沼公園」です。

札幌の語源

札幌

アイヌ語の「サッ・ポロ」は、「サリ・ポロ・ペッ」「サッ・ポロ・ペッ」から出たもので、川を起源とするという説がありますが、アイヌ語の地名に由来するのは確かなようです。

この「サッポロ」と「乾く・大きく」という意味と言われてます。

丘珠の地名

丘珠神社

アイヌ語の「オッカイ・タム・チャラパ(男が刀を落とした所)」が語源。当初「おかたま」と呼んでいましたが、戦後、丘珠飛行場に進駐したアメリカ軍が「OKADAMA」と表記したため、地元の人たちも「おかだま」と呼ぶようになりました。

写真は「丘珠神社」です。

苗穂の地名

苗穂駅

アイヌ語の「小さな川」を意味する「ナイ・ポ」が語源。明治3年に山形と新潟からの移民の手により村ができ、その年が「庚午」の年であったため「庚午一の村」となりました。その後、「ナイ・ポ」に苗穂という漢字を当て「苗穂村」と改められました。

写真は「苗穂駅」です。

アイヌ語の「サッ・ポロ」は、「サリ・ポロ・ペッ」「サッ・ポロ・ペッ」から出たもので、川を起源とするという説がありますが、アイヌ語の地名に由来するのは確かなようです。

この「サッポロ」と「乾く・大きく」という意味と言われてます。

札幌市の花・木・鳥

札幌市の花